東京京橋書画院の絵画教室

絵画教室案内

各講座は自由に受講ができ、同時に複数受講も可能です。(日本画、古典絵画技法、仏画は担当講師在校日にご受講ください)

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デッサン

絵画制作の基礎

絵画制作の基礎

絵画制作の基礎となるデッサンを修得することで、よりリアルなモチーフの形態感や質感などが描ける様になります。またデッサン力の向上に伴い、普段見慣れている風景や美術鑑賞で新たな発見があることでしょう。

1. デッサン画材の特徴

鉛筆、木炭、コンテ、ボールペン、ペンなど、デッサンに適した画材は多岐にわたりますが、はじめは鉛筆とそれに適した画用紙を使用します。

木炭やコンテなどは、専用紙を利用し色味やトーンの幅に違いがありますので、最終的には相性の良い画材を選択していきます。

 

  • 鉛筆セット6H〜6B
  • 練りゴム
  • 擦筆
  • ガーゼ、ティッシュペーパー等
  • デッサン用画用紙
  • 定着剤

2. デッサンの進め方

  1. モチーフの観察、光の方向性の確認、構図決めなどを並行して行います。
  2. あたりをつけ、大まかにモチーフのアウトラインを描きます。
  3. 陰影の確認、モチーフの面に沿って鉛筆を動かし、徐々にトーンを重ねてゆきます。
  4. 徐々に対象がシャープになるよう練りゴムなども利用し、明るさや、暗さを調節し、仕上げてゆきます。

担当講師:林・濱谷・二階堂・岡野

水彩画

手軽で奥深い水彩画の世界

手軽で奥深い水彩画の世界

透明水彩、不透明水彩(ガッシュ)、顔彩、テンペラなど、水彩画の画材は多様性に富みます。これら画材は併用して利用する事も可能ですが、ここでは、透明水彩を主軸に水彩画の技法を学んで行きます。

1. 水彩画材の特徴

水彩画全般の絵具は、時間が経っても、パレット上の色が再利用できるのが大きな特徴です。

また画材のメンテナンスもしやすく、初心者の方からプロの方まで愛されている画材です。

  • 水彩絵具セット12色〜24色
  • 筆セット4本以上のもの
  • アルミパレット
  • 海綿
  • マスキングテープ、マスキング液
  • 水彩紙
  • 筆洗用の容器(バケツ)
  • ボロ切れ、ティッシュペーパー等

2. 水彩画の進め方

  1. モチーフの描き方、絵の内容にもよりますが、透明水彩の特徴は紙の地色を活かし薄い色から塗り重ねるのがおすすめです。
  2. 透明水彩の特徴を活かし色彩を塗り重ねます。
  3. 様々な透明水彩の技術を学び、応用していきます。(ウォッシュ、ウェットインウェットなど)
  4. 透明水彩の技術がある程度身に付いた頃、ガッシュ等他の画材と組み合せて応用的に制作することもできます。

担当講師:林・濱谷・二階堂

油絵

堅牢。重厚感ある絵画の輝き

堅牢。重厚感ある絵画の輝き

基本的な油絵画材をベースに制作し、徐々に筆の使い方、種類の違い、メディウムの違いなどを修得していきます。油絵は多様な絵画スタイルがありますので、絵画の方向性や表現力などを学んでいきます。

1. 油彩画材の特徴

油絵の具は乾燥速度が遅いのが特徴ですが、グラデーションのやりやすさと加筆、修正などに、乾燥速度が遅いがゆえの利点があります。

お道具メンテナンスは他の画材に比べ手入れが必要になりますが、木製パレットなどは手入れをするごとにピアノ調の光沢が得られ、メンテナンスも楽しみの一環になります。

  • 油絵具セット12色〜24色
  • 豚毛の筆セット4本以上のもの
  • ペインティングナイフ1本
  • ペインティングオイル(乾性油)
  • 揮発油
  • 木製パレット(ペーパーパレット)
  • 油壺、皿
  • 筆洗液
  • キャンバス1枚
  • ボロ切れ、ティッシュペーパー等

2. 油彩画の進め方

  1. 下書きは褐色系の色味で陰影表現します。
  2. 下書きが表面乾燥した後に2層目、3層目と色を重ねてゆきます。
  3. 基礎的な油絵の道具の扱いを修得しつつ、仕上げてゆきます。
  4. 様々なメディウムを加えるなど、油絵の表現を広げていきます。

担当講師:林・濱谷・二階堂

アクリル画

水彩のような手軽さで重厚感ある表現も可能

水彩のような手軽さで重厚感ある表現も可能

アクリル画はキャンバスのみならず、多様な支持体で制作可能です。透明度があるアクリル画と、不透明でマットなアクリルガッシュの性質を理解し、表現の基礎を学んでいきます。

1. アクリル画材の特徴

水彩のような表現と、油絵のような重厚感を出す事ができるアクリル画材は大きく分けて、透明度があるアクリル絵の具と、不透明のアクリルガッシュがあり、併用して描く事もできます。また、多様なメディウムによって無限大の表現力がある画材と言えます。

そのままでは乾燥時間が早いのでグラデーションには不向きな絵の具ですが、不得意な面を専用メディウムで補っていける画材システムも魅力的です。

  • アクリル(アクリルガッシュ)絵具セット12色〜24色
  • 筆セット4本以上のもの
  • ペインティングナイフ
  • 各種メディウム(乾燥遅延剤等)
  • ペーパーパレット
  • キャンバス、画用紙
  • 筆洗用の容器(バケツ)
  • ボロ切れ、ティッシュペーパー等

2. アクリル画の進め方

  1. 手持ちの画材セットで描ける題材を、講師と相談します。(好きなモチーフ、イメージ等)
  2. 絵の題材が決まったら、アクリル画材本来の性質を理解しながら基本的な描き方で技術修得をします。
  3. 完成に向け、制作上の様々な検証を行います。
  4. 作品完成後、次回作に向けマチエール(絵肌)の研究や、利用可能なメディウムを追加していきます。

担当講師:林・濱谷・二階堂

パステル画

手軽で奥深いパステル画の世界

手軽で奥深いパステル画の世界

水や油を必要としないパステル画材は、パステルと専用紙があればダイレクトに発色しますので、混色の方法とマスキングやステンシル技術による描き方などを修得します。

1. パステル画材の特徴

パステル画材は大きく分けてソフトとハードのパステルがありますが、初心者の方が絵画制作をする場合、柔らかくて色伸びの良いソフトパステルがおすすめです。ハードパステルは線描きなどに適しています。

そのままでは定着力が弱いですので、定着剤などを利用し塗り重ねる事も可能です。

  • パステルセット
  • パステル専用紙
  • 定着剤
  • 練りゴム、消しゴム
  • マスキングテープ、マスキング液
  • ボロ切れ、ティッシュペーパー、ウェットティッシュ等

2. パステル画の進め方

  1. モチーフの描き方、絵の内容にもよりますが、構図を決めたら絵の設計に基づき、必要箇所にマスキング等を施します。
  2. 絵の画題内容にもよりますが、明るい色から塗り重ねるのがおすすめです。
  3. ぼかしやグラデーションを修得します。
  4. パステルの技術がある程度身に付いた頃、ステンシルなどを利用し表現の幅を広げます。

担当講師:林・濱谷・二階堂

植物画

生花を描く植物画講座

生花を描く植物画講座

綺麗な生花を鑑賞し作品を制作します。水彩によるボタニカルアートや、日本画材を用いた植物画表現など様々な画材を用い作品を制作します。

1. 植物画講座画材について

植物画講座では、特定の画材を固定していません。お好みの画材をお選びください。初心者の方は透明水彩がおすすめです。日本画材、テンペラ画材ご希望の方は担当講師在校日に受講ください。

水彩画・アクリル画・油彩画・パステル画担当講師

岩部・田代・濱谷・二階堂

日本画担当講師:岩部・田代

テンペラ画担当講師:濱谷

2. 植物画の進め方

  1. モチーフをじっくり鑑賞、観察します。
  2. モチーフの特徴をおさえつつ、対象をデッサンします。
  3. 各画材に沿った技法で描き進めます。
  4. 複合技法、ミクスドメディア等で表現していくのも面白いと思います。

日本画

日本独自の伝統的な技法を学びます

日本独自の伝統的な技法を学びます

日本画を始めて制作される方にもわかりやすく、段階的に手順をご説明します。静けさ、奥ゆかしさ、日本の良さを改めて伝統的な日本画の技法を身につけます。

1. 日本画画材の特徴

日本画は和紙(紙本)や絹(絹本)に水干絵の具、岩絵の具、金泥、銀泥、金箔など様々な箔を用い日本古来から伝わる画法を、花鳥風月、季節の花や人物などをモティーフにして修得します。画題が決まり下書き後は、日本画特有の絵の具作りから始めます。

日本画の絵の具は西洋の顔料と比べ粒径が粗いため、膠と絵の具との調合や独特な筆運びと色を重ねる際の技術が必要です。

  • 岩絵具(鉱石などを砕いて作った絵の具)
  • 水干絵の具(天然の土を原料にするものと、胡粉・白土を染料で染めたもの)
  • 胡粉(カキの貝殻を風化させ、砕いた白い絵の具)
  • 膠(動物の皮や骨からコラーゲンから作る接着剤)
  • 箔(金属をうすく伸ばしたものです。膠で画面に貼ります)
  • 筆(技法により様々な筆を使い分けます)
  • 和紙・絹

2. 日本画の進め方

  1. はじめての方は和紙に描くのがおすすめです。
  2. 画題を決め鉛筆でうすく下書きし、墨で鉛筆をなぞります。(骨描き)
  3. 色彩プランを練り、膠と絵の具の調合を学び、彩色の手順を学びます。
  4. 慣れた頃、箔の技法や絹の張り方の技法、裏彩色の技法などを学びます。

担当講師:林・岡野

古典絵画技法

西洋の古典技法より学ぶ

西洋の古典技法より学ぶ

卵テンペラ画、テンペラと油絵の混合技法、シルバーポイント等金属尖筆による素描など、現代の絵画では使われない素材や技法も含めた、古典絵画の技法で作品を制作。

担当講師:濱谷

絵画教室の受講料金

入会金:¥15,000.
 1回: ¥8,000.
 2回:¥10,000.
 3回:¥12,000.
 4回:¥14,000.
 5回:¥16,000.
 6回:¥18,000.
 7回:¥20,020.
 8回:¥22,000.
 9回:¥24,030.
10回:¥26,000.
11回:¥28,050.
12回:¥30,000.
※消費税は金額に含まれておりません。
【受講料以外にかかる費用】
画材代(基本画材は教室で販売しております。)
【お支払い方法】
受講料は登録頂いた銀行口座より毎月自動引き落としされます。

絵画教室の開講時間

10:00−13:00----
14:00−17:00--
18:00−21:00---

※ △は隔週で開講
※ 最新のスケジュールは下記カレンダーをご確認ください。

絵画教室の
見学・体験申込み

開講時間

2019年1月より林講師による金曜日の京橋教室が開講となります。
毎週金曜日 14:00-17:00 18:00-21:00

カレンダー内の空白は休校日ですが、順次開校予定です。

1レッスン3時間の予約制です。

【担当講座】
林  :デッサン・水彩・油絵・アクリル・パステル・植物画・日本画
二階堂:デッサン・水彩・油絵・アクリル・パステル・植物画
岡 野:デッサン・日本画・仏画
濱 谷:デッサン・水彩・油絵・アクリル・パステル・植物画・古典絵画

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